勉強会(剛のあれやこれや)
日本の登山の歴史 No.4 

1.戦前最後と終戦後の登山活動 昭和10年を過ぎるとと中国戦線が激しさを増し、戦争の時代に入り段々山登りなど出来なくなってきます。 1)昭和11年1月に加藤文太郎が槍ヶ岳の北鎌尾根で遭難する。 後に岳友が会員の為に加藤文 […]

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勉強会(剛のあれやこれや)
日本の登山の歴史 No.2

3.戦略的及び政治的支配の為の登山―戦国時代 3-1、戦略上の登山 戦国時代より戦争の戦略上で、山岳の要路が重要視されるようになる。相手国への攻め込み、逃げ道として峠道が重要となる。 1)安房峠・・・信州より飛騨へはいる […]

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