設立

「草加山の会」の創立は1974年10月です。当初は、地方から上京して来た集団就職の若者達によって作られた数あるサークルの中の1つでした。

20代の山好きな男女数名により結成された「草加山の会」は、自然と仲間を楽しもうという目的のもと、登山を広く一般のものとし、会員相互の登山技術の向上を図りながら、ハイキングから縦走、岩、沢、雪山と、1年を通していろいろな山を楽しんできました。

おかげさまで2019年に45周年を迎えることができました。

会の動向

会発足当時は、当然ながら互いに競い合い、岩や沢、雪山等の先鋭的な山行に取り組んでいたが、会員の結婚、転勤、子育て等の生活の変化で時に衰退の危機に直面した事もありました。
しかし、毎年開催する公開ハイク等の地道な会員拡大活動の成果もあり、年々会員数を増やし、近年では中高年の健康志向や、仕事も安定し子育ても一段落した会員達の復帰で、さらに会員は増え、山行や会運営が活性化しつつあります。

2017年4月に会員の技術力向上を目的に埼玉県山岳連盟に加盟しました。今後、定期的な講習会の参加などにより会のレベルアップを図ります。

公開バスハイク

当会の特徴の1つです。一般の方々をハイキングにお連れし、山の良さを知ってもらおうと云うボランティア活動の1つです。

回数の半分が「尾瀬バスハイク」で、まさしく「草加山の会」の原点と言っても過言ではないでしょう。
この「バスハイク」には「草加山の会」の全てが凝縮されています。

2014年は40周年記念でもあり、久しぶりに1泊2日の尾瀬バスハイキングを実行しました。

会報「てんとさいと」

山行の他に、年4回発行される会報「てんとさいと」製作も会活動の重要な1つです。
この「てんとさいと」とは、テントを張る場所、仲間の集まる場所の意味であり、会発足から現在まで214号を数え、1号も欠かした事がないのも、私達の誇りでもあります。

◆てんとさいとはこちらでご覧ください。

45周年を迎え

2014年10月で40周年を迎えた「草加山の会」は、今年45周年を迎えます。
その殆どが50代、60代の中高年層ですが、山に向かう真摯な気持ちは若者などにはひけをとらぬと自負しています。
かつての先鋭的な山行はできませんが、それでも、縦走や、岩、沢、雪山と常に向上心を胸に抱き、家族、兄弟のような気持ちで互いを思いやる暖かい仲間たちは、山への夢を忘れることなく、挑み続けています。

それが私たち「草加山の会」です。