第12回 草加松原太鼓橋ロードレースに参加しました!

3月10日(日)に会の有志14名で草加松原太鼓橋ロードレースに参加してきました。

前夜のまさかの降雪に路面コンディションも心配されましたが、当日は晴天となり皆で気持ちよく走ることができました。また、会から沢山の応援団がかけつけてくれ、「草加山の会」として大変盛り上がった1日でありました。


山好きの人の代表的な特徴としてこんなところがあります。


・基本みんな負けず嫌い(大人気がない)
・体を使うのが好きで、体力を絞り出すことに快感を覚える(一般的には変な人)
・達成感を共有したい気持ちが強い(学生ノリが消えない)

こんな人種の集まりであるグループ。ロードレースへの参加なんて企画が盛り上がらない訳がありません。
特にムキになり易い数名は、「俺が絶対1番になる」と大好きだったお酒もしばらく断ち、毎日のように走り込みをする奴、本番コースの試走を繰り返す奴など、仕事そっちのけでトレーニングに夢中になっていたようです。本当に大人気がありませんね。

自分の限界を知りたい人達。「マラソン大会あるある」の皆で一緒に走ろうね!的なことを言い出す人はもちろん一人もいません。とにかく体力を絞り出したい変な人たちばかりです。

あげくには皆でオリジナルTシャツを作って着よう!ってことでお揃いのユニフォームで走ることになり、おじさん、おばさんが中学生の運動会ノリで盛り上がってます。いつまでたっても青春が好きなやっぱり変な人たちです。

私は、そんな愉快なメンバー達の挑戦を見届けようと、草加の情緒豊かな歴史ある街並みを楽しみながら、ほぼ最後尾を優雅に快走しました。案の定、周りの景色を見るなんて教養の欠片もない他のメンバーは、平均年齢にそぐわない、とんでもなく早いタイムでゴールしておりました。

得にもならないことに夢中になれる人は、本当に素晴らしい存在だと思います。それは、自分自身が感じる純粋な楽しさを追い求める勇気を持っているからです。そして、そんな人達は、周囲の人々を笑顔にし、明るい雰囲気を生み出す力があると思うからです。
私は、そんな素晴らしい変人達の挑戦を来年も優雅にほぼ最後尾から見届けたいと思います。

記:Ma-Chang